村上春樹
1月 13th, 2008 by meigen
僕たちは一年ごと、一月ごと、一日ごとに齢を取っていく。
時々僕は自分が一時間ごとに齢を取っていくような気さえする。
そして恐ろしいことに、それは事実なのだ。
私が中学生のときに読んだ小説「ダンスダンス」の一節。
この言葉を思い出すたびに、日々の生活で忘れがちな人はいつか死ぬ、という現実を目の当たりされる自分がいる。
僕はとても不完全な人間なんだ。
不完全だししょっちゅう失敗する。
でも学ぶ、2度と同じ間違いはしないように決心する。
それでも同じ間違いをすることはすくなからずある。
何故なら僕が馬鹿で不完全だからだ。
そういう時にはやはり少し自己嫌悪になる。
そして3度は同じ間違いを犯すまいと決心する。
少しずつ向上する。
少しずつだけれど、それでも向上は向上だ。
何度読み返しても村上春樹の言葉はどれも素晴らしい。
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