ロダン
9月 18th, 2008 by meigen
あなたたちは、植木屋がはいらない庭園が、
いかに自分だけで美の秩序を保っているのかを見たことがないか?
自然というのは、人の手を加えない方が美しいというこうとでしょう。
しかし人間というのは、自らの手でモノを作り出すということをするようになってから、『造形美』というものに対しても美意識を持ち出したのも事実。
この矛盾に対する葛藤をロダンも抱いていたのではないでしょうか。
人間だって、自分の子供に対して、『ありのままに育ってほしい』と願う反面、『賢い子供に育ってほしい』などと英才教育を施したりしますよね。
この二つも矛盾していますが、どちらの考えも子供に対する愛情からきているもの。
どちらの考えも間違ってはいないのです。
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